不倫報道の瀬戸大也、オリンピックはどうなる?

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こんにちは、ノリスケです。
9月23日、競泳の瀬戸大也さんの女性問題が報じられました。
妻は元飛込選手の馬淵優佳さんで、アスリートフードマイスターの資格を取得した優佳さんが、毎日の食事のサポートによる体づくりから瀬戸大也さんを支える様子が、様々なメディアで報じられ、まさに「理想の夫婦」でした。
2018年6月には長女が、2020年3月には次女が産まれ、絵に描いたような幸せな家族像に「アスリートイクメン」と「元アスリートの美人妻」の組み合わせはCMやバラエティでも引っ張りだこでした。
東京オリンピックでも活躍が期待されていた瀬戸大也さんですが、そのイメージを一気に覆してしまうようなスキャンダルにより、スポンサーや後援会などが撤退を発表し、選手生命すら危うくなっているとも言われています。
一方では、競技には直接関係のない不倫問題で、優秀な選手が活躍できなくなることを疑問を投げかける声もあがっています。
擁護する声とバッシング、いろいろな意見が聞かれる瀬戸大也さんですが、いったい、どんな人物だったのでしょうか?
キャリアや、私生活、そのキャラクターは?調べてきましたよ。

プロフィール

出典:女性自身

名前:瀬戸 大也(せと・だいや/本名)

生年月日: 1994年5月24日生まれ(26歳)

出身地:埼玉県入間郡毛呂山町

身長:174㎝

職業:競泳選手

経歴

埼玉県入間郡毛呂山町に生まれた瀬戸大也さん。
小学生の時から水泳の全国大会に出場するなど、その才能は幼少期から注目を集めていたようです。
リオデジャネイロオリンピックの金メダリストの萩野公介選手とも子供の頃からのライバルで、互いの記録を塗り替えあっていたんだとか。
萩野公介選手の存在は「公介とは、日本での試合の時はふたりでの勝負になりますが、海外で世界と戦う時は本当に戦友みたいなんです。」
と語るなどよき友人であり、ライバルであることが知られています。

主な成績

2013年 世界水泳選手権400m個人メドレー優勝
2015年 世界水泳選手権400m個人メドレー連覇
2016年 リオオリンピック400m個人メドレー銅メダル
2017 – 18年 アジア大会2冠、世界短水路選手権2冠
2019年 世界水泳選手権200m個人メドレー初優勝・3種目でメダル

競技結果からもわかるように、瀬戸大也さんはメドレー競技で結果を残すなどオールマイティな活躍をして来ました。
特にバタフライの才能は目覚ましく、数々の日本記録を持っています。

私生活

出典:ものくろブログ

私生活では2017年5月24日、飛び込み選手の馬淵優佳さんと入籍。
優佳さんは美人アスリートとして人気だっただけでなく、両親も飛び込みで日本を牽引してきた寺内健選手のコーチを務めるなど、超エリートアスリートファミリーだったことも注目を集めました。
結婚後は、優佳さんは競技を引退し、瀬戸大也さんのサポートと、育児に専念。
最近では「理想のママタレント」としても注目を浴びていました。
こうした優佳さんの人気ぶりもあり、夫婦でメディア出演することも多く、
「味の素」のテレビCMでは仲睦まじい夫婦の様子が前面に押し出され、評判も上々だったようです。

スキャンダル

出典:yahoo!ニュース

公私ともに、絵に描いたような順風満帆なキャリアの瀬戸大也さんですが週刊誌の報道により、転機が訪れます。
なんと、保育園のお迎えの前の空いた時間を利用して、ラブホテルに優佳さんではない女性と入っていく様子が報じられたのです。
これを機に、様々な関係者から、これまでも六本木や銀座の繁華街で派手に遊んでいた事実を暴露されるなど「イクメンアスリート」の仮面を剥がされてしまう事態に発展。
優佳さんは育児の合間を縫ってインタビューに応じたり、夫に代わって謝罪をするなどスキャンダル前と変わらない献身的な様子を見せ、ますます瀬戸大也さんのイメージは悪化しているようです。

オリンピックはどうなる?

出典:朝日新聞デジタル

スキャンダル前では「金メダルに最も近い男」と言われ日本中から期待され、数多くのスポンサーや後援者がいた瀬戸大也さんですが、スキャンダル以降、所属先だったANAとの契約は解除され、味の素など多くの広告契約も打ち切りになっています。
あまりの騒動の大きさに、日本水泳連盟は瀬戸大也さんを呼び出し、

・年内の活動停止…日本水連公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加の自粛

・スポーツ振興基金助成金の2020年下半期の推薦停止

・今後の日本水連教育プログラム及び、JOCインテグリティ教育プログラムなどの受講の義務付け

を決定しました。
オリンピック内定の取り消しはされませんでしたが、所属のANAが契約解除になってしまったため自粛解除後も、試合参加などは白紙の状態となってしまいました。
水泳の大会は所属しているチームを日本水泳連盟に登録する必要があるため、
このまま所属チームが決まらなければ、大会に出ることができないのです。
また、スポーツ振興基金助成金の2020年下半期の推薦停止というのも、選手生活に大きな影響を与えそうです。
この助成金がなければ競技をサポートするスタッフやコートなどの雇用が難しくなるからです。
状況だけでいえば、東京オリンピックはかなり遠のいたとも言われており、競泳界には動揺が広がっています。

様々な声

日本国内ではバッシングの嵐ですが、海外では数々のメディアが、犯罪行為ではないスキャンダルやイメージの悪化で
国を代表する選手が選手生命の危機にあることに、驚きの声が上がっています。
海外メディアの多くは
「日本は不誠実であることで最高のスイマーを制裁する」
「アスリートの不貞はプロとしてのキャリアに問題を引き起こす可能性がある。ただ、それが日本のアスリートである場合、実質的に犯罪者であるような道徳的負担を伴う」
などの見出しをつけ、アスリートに人格者であることまで求められる日本の風潮に疑問を投げかけています。
同じく競泳でメダリストである北島康介氏も
「彼の水泳人生が終わったわけではないので、今後も興味持ってもらえるようなチームにしたいし、また戦うことを願って、戻って来られるような場所をつくっておく、とは伝えた」
と語るなど、私生活の問題で貴重な才能の活躍の場が奪われることに胸を痛めていることがわかります。

まとめ

世界の期待を背負っていた瀬戸大也さん、今まで売り出して来たイメージとのあまりのギャップに日本国内の批判はまだまだ止まらなそうですが、せっかくの才能が力を発揮できないのは残念な気もします。
今後、瀬戸大也さん本人や、競泳関係者がオリンピックに向けてどのような動きを見せるのか、注目が集まりますね。

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