フェ-ビ-ヤオ(ゴルフ)がかわいい!本名は?プロフィールや経歴,戦績も

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最近女子ゴルフを見ているとかわいい人が多いですよね。

こんにちはノリスケです。

フェービー・ヤオ選手をふと見たときに、非常に気になりました。

この笑顔が素敵ですね!

 

 

 

 

 

【GDOニュースより出典】

今回はフェービー・ヤオ選手のプロフィールや経歴、戦績について調べてみました。

 

 

目次

フェービー・ヤオ選手

  • フェービー・ヤオ Phoebe Yao
  • 姚宣榆(ヤオ・シュエイー)
  • 1992年12月15日生まれ 24歳
  • 台湾出身
  • B型
  • 国立体育大学在学(台湾)
  • 164㎝ 60kg

11歳の頃にゴルフを始めたフェービーヤオ選手。

2011年台湾女子ツアー当時最年少20歳でプロに転向しています。

ところで、フェービー・ヤオという名は登録名なんですね。

本名は姚宣榆でヤオ・シュエイーというのですが、読みづらいのと覚えづらいためにフェービー・ヤオとしました。

ちなみにフェービーとはギリシャ神話の月の女神。

また狩人という意味も。

なんかフェービーヤオ選手そのままのイメージですね。

お父さんがつけたそうですよ。

 

 

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戦績

平成24年(2012年)より来日して参戦していますね。

現在までのところ、フジサンケイレディスクラシック(2014年)での優勝が1回ですね。

 

以下獲得賞金と賞金順位を。

  • 2012年 ¥12,152,333 57位
  • 2013年 ¥22,093,772 45位
  • 2014年 ¥31,823,023 30位
  • 2015年 ¥20,954,332 45位
  • 2016年 ¥32,279,777 31位
  • 2017年 ¥18,827,650 41位

 


日本に来た当初は予選落ちも多かったフェービーヤオ選手。

でも今年で5年になるんですね。

30位を最高に40位台を推移しているんですね。

こうして賞金を見ていると2000~3000万円台ですが、サラリーマンから見ると、年収は多いなあと感じますが、ここから遠征費や経費などを含めると、中々厳しいのが現状のようですね。

ちなみに予選落ちすると賞金はゼロ。

生き残りをかけて、日々厳しい戦いを繰り広げているんですね。

 

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まとめ

フェービー・ヤオ選手の本名は姚宣榆(ヤオ・シュエイー)

ルックスも可愛いですし、ツアーで優勝すると一気に注目されること間違いなしですね。

今後のフェービー・ヤオ選手に注目ですね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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