久保友香(東京大学)の年齢や大学はどこ?結婚はしている?wiki情報をリサーチ!

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こんにちはノリスケです。

10月25日(木)NHKで23時放送の「ろんぶ~ん」に東京大学特任研究員の久保友香さんが出演されます。

東大の特任研究員という肩書は東大を優秀な成績で卒業されて、さらに大学に残っているという時点で別次元の人に見えますよね。

でも研究している内容がまたスゴイ。「盛り顔」を論文で発表しているというのもスゴイですね。

番組ではどこまで盛ると盛りすぎと感じるのかという境界線を調べた論文を紹介しているんですね。

どこまで盛ると盛りすぎと感じるか、「目の大きさ」「輝き」「まつ毛」「涙ぶくろ」についてその境界線を調べた論文と、浮世絵や壁画など歴史の中の日本女性の顔がどのようにデフォルメされてきたかを探り、さらに素顔を浮世絵風の顔に変換する方程式を生み出した論文を紹介しているのだとか。

というのを真面目に研究している久保友香さん。専門はメディア環境学なんですね。

メディア環境学というとお堅く聞こえますが、女の子の「盛り」文化と、それを支援する「シンデレラテクノロジー」を研究しています。

さらに久保友香さん自身が美人となるとこれは気になります。

今回は東京大学特任研究員の久保友香さんについて調べてみました。

 

 

目次

久保友香さん

盛りを研究していて、自分自身も「盛っている」のかと思ったら、ツイッターやインスタに久保友香さんの画像はあまりありませんでした。

まずはプロフィールなどのwiki情報を。

 

  • 久保友香(くぼ ゆか)
  • 東京都出身
  • 好きな食べ物 羊羹(ようかん)

年齢は?

調べてみると生まれ年が昭和52年(1978年)生まれなんですね。

となると年齢は今年誕生日が来ていると、

今年40歳なんですね。

 

大学はどこ?

東大の特任研究員ということから東大卒だと思っていたら、違いました。

慶応義塾大学理工学部システムデザイン科を平成12年(2000年)に卒業されています。

その後、修士課程、博士課程と東京大学に進学し、

平成18年(2006年)には東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程を修了、

博士(環境学)を取得されています。

久保友香さんを調べていくうちに小学校のエピソードが興味深かったので紹介します。

「小学生の頃、自分はクラスで底辺の人間だと思ってたんです。運動も全然できないし、給食を食べるのも遅いからいつも教室の隅に残されて最後まで食べてました。そのせいで、学校に行くことも嫌でした」
転機は、小学校高学年で塾に通い始めたとき。なんと最初のテストでいきなり上位にランクインしてしまったのだ。そこで気づいたのは「私は勉強が得意なんだ」ということではなく――

「『測るものさしが変われば同じ人間の評価が簡単に変わるんだ』ということに気づいたんです」

【NEWSポストセブンより出典】

これはホント目からウロコですよね。

測る物差しって見方が変わると確かに評価は変わりますよね。

こんな経験で気付けるのがまたスゴイことですね。

 

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現在は?

平成18年(2006年)に東京大学先端科学技術研究センター、東京工科大学メディア学部講師を経て、

平成26年(2014年)から東京大学大学院 情報理工学系 研究科特任研究員に就任しています。

 

結婚はしている?

調べてみたところ…

結婚しているという事実はわかりませんでした。

というのが結論です。

ツイッターにも私生活のことは全く記載がありませんでした。

今後メディアに出演する機会が増える時に何か新たな情報が得られるかもしれませんね。

 

まとめ

久保友香さんの年齢は平成30年(2018年)現在、40歳ですね。

さらに大学は東京大学を卒業したのではなく慶應義塾大学でした。

結婚については、わかりませんでした。

今後のメディアへの出演如何によっては新たな情報が得られるかもしれませんね。

その時は追記しますね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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  1. 富川悠太
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