朝起きて飲むコーヒー、一服のコーヒー。様々なシーンで飲む至福の時を
コーヒーとともに過ごします。
こんにちはノリスケです。
アメリカで頑丈さが売りのコーヒーボックスというのがあるそうです。
投げたり、落としたり、ジープのタイヤの下敷きにしても壊れません。
そして防水機能もバッチリです。
アウトドア用にもいいコーヒーボックス。
今回はコーヒーボックスを紹介していきます。
コーヒーボックス
頑丈さが売り爆破しても壊れませんでした。
いちいち大々的に壊そうとしてみるってアメリカ人は好きですよね。
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ゴツイ形状のこのコーヒーボックス。
2.5リットルのタンクに入った水と一杯抽出用カートリッジで2分以内に
熱いコーヒーが出来上がるようです。
早いですね。電源プラグがアメリカ製なので日本用に交換する必要がありそうですね。
こちらは変換プラグが無料でついてくるそうです。
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規格は
- サイズ 約30cm×30cm×30cm
- 重量 約6.6kg
- Kカップ(別売り)
気になる値段は
¥69,800
値段は少々張りますが、アウトドア用として重宝しそうですね。
2.5リットルでKカップというものが別売りですが、お湯だけを注ぐポットの機能だけでもイイかも
ハードな条件でも機能
ジム・ドアン氏(41)が商品考案のヒントを得たのは、米ミシガン州の自宅付近で建築ブームが繰り広げられていた2007年にさかのぼる。「どこの工事現場にも電子レンジやコーヒーマシンが数台置いてあったが、どれも壊れてしまう」と同氏は振り返る。当時は米白物家電メーカー、ワールプールのデザイナーだったドアン氏は、現場の厳しい条件に耐えられるコーヒーメーカーを作ってはどうかと考え始めたという。
確かにアウトドア用の電化製品は防水や防塵機能がないと使えないですよね。
私も夏はキャンプに行くのですが、だいたい大きく2つに分かれます。
家にいるのと同じものを持ってきて生活するタイプと、
不便さを楽しむために、必要最低限のものを持ってきて生活するタイプです。
特に前者の場合、家と同じものを求めるので、家電製品とかアウトドア用に家電製品をそのまま持ってくるので、あると便利です。
Every #jobsite needs #coffee, but not every #coffeemaker can survive the jobsite... until now! #CoffeeBoxx https://t.co/Ms5a6JOrqF
— Pro Tool Reviews (@ProToolReviews) 2016年12月2日
まとめ
頑丈な家電製品って昔は結構あったような気がしますが、今は多機能になったのと、水に弱いので外に持っていけないのがネックでした。
それを解決してくれるコーヒーボックスは防水、防摘などの機能が備えてあるので、アウトドア用として最適ですね。
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