広告 一隅を照らす人

綾瀬はるか(バルサ)の肉体改造がスゴイ!ボディメイクの方法も

1月21日(土)よる9:00より精霊の守り人 悲しき破壊神が放送されます。こんにちはノリスケです。綾瀬はるかさん演じる女用心棒バルサの熱演でアクションシーンがスゴイと評判です。今回は綾瀬はるかさんの肉体改造について紹介していきます。

精霊の守り人

この画像を見るとスゴイ凛々しいですよね。アクションシーンは特に見どころの一つのようで、

綾瀬:アクションシーンは見所のひとつです。1話はまだ少ないんですけど、どんどん多くなっていきます。真木よう子さんが演じるシハナとの戦いは、短槍と短剣の対決で、吊り橋や馬上での戦いもあって、とても見ごたえがあると思います。

【modelpressより出典】https://mdpr.jp/interview/detail/1657082

吊り橋や馬上での戦いってとても気になります。しかも短槍と短剣って一歩間違えたら、大怪我をするかもしれないです。緊張感も凄そうです。

肉体改造の方法

激しいアクションがあることは了承済み。「中途半端になるのは嫌だった」とクランクイン前には「肉体改造」にも挑んだという。「肉体改造って言うと大げさなのですが、槍を持って動くシーンなどが多く、身体の芯がしっかりしていないとヨロヨロしてしまうんです。なので腹筋は30回5セット、腕立て伏せは200回ぐらい日常的にやっていました」と準備万端で臨んだことを明かす。

【クランクインより出典】

http://www.crank-in.net/entertainment/interview/42015

槍を振り回すときに体幹が非常に重要になってきます。綾瀬はるかさんは「体の芯がしっかりしてないと…」と表現されていますが、まさに体幹を指します。実際の本物の槍は5~7kgくらいあって振り回すつもりが、体の芯がしっかりしていないと逆に振り回されちゃいますね。こちらの記事によると腕立てと腹筋しか載っていませんが、実際にはかなり厳しいことをしていたのかも知れませんね。

素振りだけでも結構キツそうな気がします…

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まとめ

いよいよ始まる新シリーズで綾瀬はるかさん演じる女用心棒バルサとチャグム役を演じる板垣瑞生さん、また異能の力を持つ少女アスラ役を演じる鈴木梨央さんなど楽しみですね。

 

-一隅を照らす人