こんにちはノリスケです。
ゼロトレが7月8日(日)放送の林先生が驚く初耳学!や8月3日(金)の金スマで放送されて話題になっていますね。
著書のゼロトレは8月20日現在で500,000部突破のベストセラーになっています。
ゼロトレ開発者の石村友見さんが推奨するゼロトレは、実はハリウッド女優も注目しているメソッドなんです。
このゼロトレは、ゼロポジションに戻すことで、姿勢を矯正していくので肩凝り知らずになっていきます。
今回は、ゼロトレによって肩凝りを解消する方法について調べてみました。
[ad#co-2]
そもそも肩凝りはなぜ起きる?
最近…特にスマホを観るのに目線の位置にスマホを持ってくるのではなく、スマホの位置に目線を落とすことから肩凝りがひどくなる傾向があります。
それもそのはず。
頭の重さって体重比の8%なんです。体重62kgの人の頭の重さはちょうど5kg。
スマホを持っていると手が楽な位置に下がっているのでどうしても目線が下がってきますね。
これが猫背になる最大の理由です。
猫背になると、重心のバランスが崩れるために本来使うことのない筋肉が常に引っ張られる状態になります。
それが首や肩凝りの原因に。
この状態を治すことができるのがゼロトレですね。
ゼロトレはヨガやピラティスのやり方を使うので、実施後のゼロポジションに戻ると姿勢がよくなります。
そうなることで肩凝り知らずとなっていくんです。
実はわたくしノリスケも現在40代ですが、30代まで腰痛や肩凝りがひどかったんですよね。
でも、ピラティスを取り入れることによって、姿勢がよくなり、40代に入ると逆に肩凝りとは無縁となりました。
ゼロトレのやり方は肩凝りにも効く?
ゼロトレをすることによって肩凝りにも効くのはなぜか調べてみました。
ゼロトレで重要なのがゼロポジションの位置に戻すということです。
耳から肩、肘、手首、足首までがまっすぐになっている状態です。
この姿勢になることによって、まっすぐの姿勢になります。
実は人間にとって一番負担が少ない状態なんです。
現代人は猫背で頭の位置が前かがみになることで姿勢が崩れている状態になっています。
右側の画像とみると、頭が前傾姿勢になっています。
この状態になることで肩や首にかなりの負担がかかることになるんです。
この姿勢を治さないと根本的に治すことは不可能になります。
[ad#co-2]
ゼロポジションに戻すには
ゼロポジションに戻すにはゼロトレを実践していくと効果のほどがわかります。
ゼロトレのやり方の詳細は関連記事のこちらを参照してください。
[blogcard url="https://star-children.com/iiiuminate/ishimuratomomi"]
実際に肩凝り以外にも五十肩にも効き目が抜群なんです。
[blogcard url="https://star-children.com/diet/zerotore-2"]
関連記事「ゼロトレのやり方で五十肩にも効果がある?実際の体験談についても」からです。
ゼロトレの著書から54歳でも体は変えられると体験談が載っていました。
写真付きで体験談が載っていますので抜粋しました。
「54歳でも体は変えられる!」
(54歳男性)
体重、腹回りがともに順調に減った。病気を患ってから頭の回転が鈍くなって人に迷惑をかけるようになり自信を失っていたが、54歳でも体を変えられるのだと自信を取り戻すことができた。浅かった眠りが深くなりエネルギーが湧いてくるのを感じるし、記憶力も蘇った。
【ゼロトレより出典】
40歳を過ぎると四十肩になり、腕が上がらなくなってきますよね。
両手を上にあげてと言われても腕が耳の線にまで届かず気付くと真上ではなく45度くらいになっていることも。
ゼロトレを実践していくことによって、姿勢が矯正され肩凝り知らずになっていきますよ。
私自身40代に入ってピラティスをしていますが、30代まで肩凝りや腰痛がひどかったんです。
それが、姿勢がよくなっていくにつれていつの間にか肩凝りもなくなっていったんですよね。
逆にマッサージをしてもらうともみ返しがきて翌日逆に倦怠感や頭痛がひどくなります。
まとめ
すでに50万部超えのベストセラーとなったゼロトレ。
本の売れ行きも、好調のようですね。
こちらは紙版の書籍です。
楽天ブックスなら送料無料で購入できますね。
|
さらに…
電子書籍なら紙より安く購入することができます。
こちらからダウンロード購入ができます。→ゼロトレ【電子書籍】[ 石村友見 ]
体を動かして五十肩を治して健康な体を維持し続けましょう。
ゼロトレの詳しいやり方を書いた関連記事です。
[blogcard url="https://star-children.com/iiiuminate/ishimuratomomi#4"]最後までお読みいただきありがとうございます!
[ad#co-2]