こんにちはノリスケです。
6月3日(日)放送のミライモンスターにボクシングの松本圭佑選手が出演されます。
昨年放送の時には高校3年生でした。
現在は東京農業大学に入学したんですね。
中学時代は無敗の絶対王者だったとか。
あれ笑
うまくいかなかったからもう一回👆
試合終わって八重樫さんのお店行って来ましたー
瀬谷駅目の前!良かった〜😝 pic.twitter.com/tpTJzobgHc— 松本 圭佑 (@keisuke0717box2) 2017年4月16日
おお八重樫東選手と映っているのが松本圭佑選手。
お父さんが大橋ジムのトレーナーなんだそうです。
その関係で出入りしているんですね。
こういう環境で育った松本圭佑選手のインターハイの戦績は?
また父親や高校、髪の毛の病気についても調べてみました。
松本圭佑選手
- 松本圭佑(まつもと けいすけ)
- 平成11年(1999年)7月17日生まれ 18歳
- 横浜市出身
- 172㎝
- 横浜市立みなと総合高校卒業
- 東京農業大学在学中
幼稚園の頃からボクシングに触れていた松本圭佑選手。
ところが当時はボクシングが嫌いだったようです。
その後、小学校入学の頃から足が速かったという松本圭佑選手。
毎年リレーの選手に選ばれていたそうです。
ところが…
小学校3年生の頃にはリレーに選ばれないという屈辱からボクシングを始めたんだとか。
でも最初は夏休みだけという期限付きで始めたのでしたが、次第にボクシングの魅力に取りつかれていくこととなります。
なにしろ、お父さんはOPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオン。
おじいさんもボクサーだったんだとか。
3代続くボクシング一家なんですね!
戦績は?
小学校5年生の頃、U-15で優勝します。
U-15?
15歳以下の部で小学校5年生ながら優勝してました。
とんでもない怪物の片鱗が…
中学生のもいる中での優勝ですよ。
その後、前人未到の5連覇を成し遂げます…
中学時代は敵なしだったんですね。
高校入学後、
平成27年度全国高校選抜大会で優勝を成し遂げます。
ところが…
インターハイでは2位、国体でも2位でした。
そしてその翌年…
インターハイではまたしても準優勝でした。
平成28年度全国高等学校選抜大会では優勝するも…
インターハイではまたしても準優勝でした。
そして高校生活最後のインターハイ!
会津若松で行われているインターハイのボクシング競技では、中学時代、“未来の怪物”と注目を集めた松本圭佑(みなと総合高)が3年連続の決勝進出を決めた。親子二代の目標である初優勝を争う最後の相手は、中学時代は松本に敗れながらも、世界ナンバーワンの実力者に変貌した堤駿斗(習志野高)だ。 pic.twitter.com/WdxTsQoJ0i
— せりしゅんや (@serishunya) 2017年8月9日
そして結果は…
準優勝でした。
ずっと2位というのはホント悔しいと思うのですが、きっと自分自身で逆境を打破出来ると思います。
頑張れ松本圭佑選手!!!
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父親は?
父親は松本好二さん。(リングネーム)
- 松本弘司(まつもとこうじさん 本名)
- 横浜高校卒
- 専修大学(一年で中退)
現役時代、ヨネクラジムに所属していたお父さんの松本弘司さんは現在、大橋ボクシングジムに移籍します。
アマチュア時代の成績です。
37勝6敗という戦績でした。素晴らしいですね。
その後ヨネクラジムに入り、プロボクサーへ転身。
その時には、
平成3年(1991年)には日本フェザー級チャンピオンに。
平成8年(1996年)にはOPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオンになった実力者だったんですね。
平成11年(1998年)引退。
引退後は大橋時ジムのトレーナーに転身します。
髪の毛の病気について
小学校時代に脱毛症に悩んでいた松本圭佑選手。
中学校時代には改善され、現在ではその名残でたまにバンダナを巻いていたりします。
感無量でした。。。
あの…あのマニーパッキャオさんと会えるなんて…貴重すぎる経験ありがとうございました😊 pic.twitter.com/fahegXjRii— 松本 圭佑 (@keisuke0717box2) 2016年11月25日
昨年の松本圭佑選手の様子。
となりにいるのはフィリピンの英雄、マニーパッキャオさん。
ライトフライ級でデビュー以来、スーパーウエルター級まで6階級を制覇したレジェンドでした…
凄すぎです…
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まとめ
現在大学に進学、東京農業大学1年生の松本圭佑選手。
あと2年後にせまった東京五輪に向けて今後もアマチュアでキャリアを磨いていくのでしょうか?
今後の松本圭佑選手に注目ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。