一隅を照らす人

土屋愉菜投手のお父さんも野球経験者!家族についても

先日、第47回静岡県中学野球選抜大会準々決勝を完封した土屋愉菜選手。

少しづつ色んなことがわかってきました。

こんにちはノリスケです。

今回は、土屋愉菜選手を取り巻く環境についても紹介していきます。

関連記事も書いているのでそちらも併せてご覧ください。

https://star-children.com/iiiuminate/tsuchiyayuna

https://star-children.com/iiiuminate/yunatschiya

土屋愉菜投手を取り巻く環境は?

土屋愉菜さんが幼稚園時代、5歳年上のお兄さんが少年野球チームに所属していることから始まりました。

お兄さんに触発されてよく付いていっては遊んでいたようですね。

小学校時代は男子に混じって女子一人でやっていたそうです。

そんな中、ピッチャーになり、5年生の夏を過ぎたころに、徐々にコントロールや球速が上がってきたころに転機が。

小学6年生の頃、NPBガールズトーナメント2014に静岡代表として出場。

エースとして投げて準優勝投手に。

中学生くらいになると、男女の体力差が逆転もしくは差がついてくるのですが、

土屋愉菜選手は持ち前の負けん気が物凄いだけではなく、彼女を取り巻く様々な環境も要因でもあると思いました。

[ad#co-2]

お父さんも取材を受ける

お父さんの昇彦(のりひこ)さんも週刊新潮の取材を受けていました。(Yahoo!ニュースにも)

22人いる野球部員のうち、男子を差し置いてエースをまかされている実力の持ち主だ。

「ビックリしましたよ。男子でも難しいことで、女子ではあり得ないこと。他の選手たちに助けられたんだと思います」

【週刊新潮より出典】

お父さんの昇彦さん(49歳)も野球経験者。現在は私立知徳高校野球部部長を務めているそうです。

準決勝の様子

惜しかったんですね。土屋愉菜投手は7回を投げて被安打3の1失点。

今まで買ったことがない相手に大善戦でしたね。

チームが2安打に抑えられたのも大きかったんですね。

某番組のご意見番の方が見たら、打てなかった男子に喝!と言いそうですね…

相手投手もよかったんですね。

それにしても、どんどん情報が来るたびに土屋愉菜選手のすごさが伝わってきますね。

[ad#co-2]

まとめ

土屋愉菜投手は、現在中学2年生。

来年度もまた活躍が期待されますね。

準決勝も好投していることから、 活躍が期待されます。

今後の土屋愉菜投手に今後も注目ですね!

 

-一隅を照らす人