こんにちはノリスケです。
3月13日放送のセブンルールに、瀬戸内寂聴さんを支える美人秘書として話題の瀬尾まなほさんが出演されます。
95歳の現役作家瀬戸内寂聴さんとはなんと!65歳も年の離れた、言ってみれば孫に近い関係ですよね。
そんな瀬尾まなほさんですが、美人秘書として話題です。
気になるのが、秘書としての部分と、瀬尾まなほさん個人としての情報ですね。
「瀬尾まなほ」で早速調べてみると…
まあ…色々出てきますね。
特にひどかったのは「胡散臭い」…これは書き手の主観ですね。
根も葉もないうわさ話って独り歩きしますよね。
年齢差があると、「財産狙い」なんて書かれるのはやっかみから世の常といったところなんでしょうか?
そもそも…
そういった狙いがある人が、メディアなどの前に出てくるとは思えないですね。
これらはすべて無視したうえで、
高校や大学、はたまた結婚しているのか?さらには自身の著書など、wiki情報などをリサーチしてみました。
瀬戸まなほさん
今から「世界一受けたい授業」の収録です!2時間目の先生は瀬尾まなほさん。「おちゃめに100歳!寂聴さん」おかげさまで15万部突破中!!! #寂聴 #OAは3月31日 pic.twitter.com/O7xcliyMWm
— タナベコウジ (@ryuhina) 2018年2月24日
とっても美人ですよね。
以下wiki風にプロフィールをまとめてみました。
wiki風プロフィール
- 瀬尾まなほ(せお まなほ)
- 昭和63年(1988年)2月22日生まれ 30歳
- 兵庫県神戸市東灘区出身
お父さんの仕事の都合で井出石町(現豊岡市)や朝来市で育ちます。
瀬尾まなほさんの姉妹は3人で真ん中なんだとか。
姉が2歳年上
妹が7歳年下です。
お姉さんは勉強ができる方、妹さんは音楽関係の仕事をされているようですね。
中学時代に交換留学をして経験がある瀬尾まなほさん。
この前にいじめにもあっていたようです。
なるほどそれで…
と思うのが、「私なんか」
と言っているところ。
瀬尾まなほさんを調べているときに
ふと気になった点です。
謙遜しているだけなのかと思ったのですが、多かったので気になっていたんです。
著書のおちゃめに100歳!寂聴さんに
その部分の記述がありますね。
[ad#co-2]
高校はどこ?
調べてみたのですが、公表されていないようでわかりませんでした。
高校時代、カナダ留学した経験があるそうです。
大学はどこ?
調べてみると、
高校は分からなかったものの、大学は
京都外国語大学卒英米語学専攻
ですね。
大学卒業時の平成23年(2011年)に瀬戸内寂聴さんの「寂庵」に就職します。
しかしながら…
年数が合わないんですよね。
そうしたら1年間休学した経験を持っています。
その間に何かあったのかもしれませんね
詳しくはよくわかりませんでした。
[ad#co-2]
秘書となった経緯は?
多くの「胡散臭い」と思って書いている人の多くは、
この部分を切り取って邪推していますが、実際には?
話は瀬尾まなほさんが大学時代まで遡ります。
祇園のお茶屋さんでアルバイトをしていた時のことです。
瀬戸内寂聴さんの周りには秘書がいたのですが、みんな高齢になり、
後継者を探していたところに、アルバイト先のおかみさんの紹介で面接に行き、その場で採用が決まったという経緯のようですね。
その時のエピソードが、瀬戸内寂聴さんの著書を読んだこともない人が、応募してくるのがとっても新鮮だったんですね。
その場で採用が決まったのですから。
それこそ…
秘書に応募してくる多くの落ちた人がそういった「胡散臭い人」に見えたのかもしれません。
また多くの人が「小説家 瀬戸内寂聴」という目線だったというのもありそうです。
そういった文学少女が面接に来ると、家事も料理もできない人が多かったようで、こういう人を秘書にはしなかったんですね。
確かに身の回りの世話を頼みたいのに、そういったことよりも、自分が小説を書くことに集中してしまうと意味がなくなりますものね。
結婚している?
結婚しているという事実はありませんでした。
30歳という年齢からみても、これだけ美人なのですからそろそろ…
なんて声が聞こえてきそうです。
その中で…
本を出版した時にこんなやり取りがあったようです。
本が売れたら忙しくなって婚期を逃すかもしれない。
そうなると結婚式に出られないかも
といったやり取りがあったのだとか。
そういったことからも瀬戸内寂聴さんが心配している様子がうかがい知れますね。
[ad#co-2]
著書も人気
|
とっても興味深い内容になっていますね。
毎日笑顔になるやり取りはほんと癒されますね。
まとめ
美人秘書の瀬尾まなほさんの、瀬戸内寂聴さんとのやり取りが非常に面白いですね。
今後の瀬尾まなほさんの活躍に注目ですね!
それでは最後までお読みいただきありがとうございます!