国民年金(学生の方必見)免除ではなく猶予!さらにオトクな話も

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20歳になると国民年金に強制加入させられる…そんなイメージがありませんか?

こんにちは、ノリスケです。

特に学生はお金もないのに、更に親元から離れて一人暮らしをしている人なんて特に生活がギリギリなんて人の場合は無理!

…なんてため息が聞こえてきそうです。

国民年金は20歳から60歳まで日本に住所がある方は全員加入することになっていますが、中には免除されていたり、支払いを猶予されていたりする方法があります。

また親が支払う場合のお得な話というのも紹介していきたいなと思います。

 

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学生納付特例制度

学生というくくりの中には大学や大学院、短大、専門学校、更に定時制や通信制の学生も含まれます。これらの学生は、学生納付特例制度の申請により在学中の納付が猶予となります。

ここで言うのはあくまで「猶予」ですので、あとで納付することになります。

ここで重要になってくるのが、学生納付特例制度で申請しておくことなんです。

これを放置していると未納であるばかりか、この間に病気やけがをした場合どうします?

民間の傷害保険で対応します?高度障害が残るような場合は?

生命保険に加入しますか?

そんなことする必要がありません。

学生納付特例制度を申請さえしていれば、障害基礎年金を受け取ることができます。

ここがポイントなんです。

私が大学の時の同級生でまさに、怪我により視力が著しく低下することがありました。

でも、申請していたことにより障害基礎年金をもらうことができました。

彼は大変だったんです。大学3年の終わり頃、怪我のために長期入院し、教職課程の単位を数科目落としてしまい、卒業は出来たものの、その後教職科目の受講のために1年大学に残りました。

その間アルバイトもあまりできなかったため障害基礎年金が重宝したそうです。

ちなみに平成27年度実績で、

975,100円(1級)

780,100円(2級)です。

月に換算したら81,258円(1級)65,008円(2級)ですよ。学生にとって大きくないですか?

 

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学生納付特例期間の扱いは?

先ほどにも述べた通り、免除ではなく猶予のため将来受け取る年金受給資格には算入されますが、年金額には反映されません。

満額はもらえないことになります。

でも10年以内であれば納付することができます(追納と言います。)

将来減額されていくことが確実視されている事を考えると後々効いてきますので、出来れば支払った方が…と言います。

 

支払う場合

だいたい親に支払ってもらうことになりますが…

特に親御さん注目ですよ!

子供分は全額所得控除になります。20歳を超えて大人になったんだから…と放置したりせず、子供への援助として払ってあげるというのも親心です。

こういうお得な制度って中々知っている人が少ないらしく私も最近知ることができました。(単なる好奇心からですけど)

 

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まとめ

国民年金は非常に優れた制度で、こうした将来の備えの基礎を担ってくれています。

現在の医療の発達により、一命をとりとめることが増えてきています。

でも障害が残ったりした場合に民間の傷害保険や生命保険に知らずに、無駄な加入をするくらいだったら、国民年金は保険としての効力もありますので是非支払った方がよいと感じました。

ちなみに私は、学生納付特例制度に申請をしましたが、「免除」だと思い、その後追納していませんでした…40過ぎて気付いても遅いのです。

 

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