年金不安とは?その正体を探る

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年金不安、ずっと前からもらえる年金は減額される、と言われ続けています。「下流老人」という言葉を知っていますか?

不安は今の出来事じゃなく、将来起こり得る可能性が全くゼロでないからこそ不安であって、それが漠然としているからこそ消えないのです。

その年金不安の正体を探っていきます。

 

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年金不安の正体とは

老後に必要なお金っていくらなんだろう?これを知っている人は将来に備えてせっせと貯金にいそしんでいる人だと思います。

老後の必要な生活費を知らないからこそ、そして今の生活のレベルを下げたくない、その分を補てんする貯蓄もないと思えば不安は増大します。

保険料の納付と受給は密接な関係にあり、20歳から60歳までの40年間支払った場合の満額から、未納期間を差し引いた分が受給額になります。

以下計算式です。

780,100×加入期間(月数)/480(平成28年度価格)

結局未納期間があったりすると満額もらえません。満額は780,100円です。

それを月に直すと65,008円となります。

満額でこの額ですから、食費と光熱費でこの額になり、賃貸などに住んでいたらまるで足りないといえます。

そう考えると2階部分の厚生年金に加入する必要性がありますね。

 

老後必要なお金

老後必要な生活費ってどの位を考えますか?

 

「家計の金融行動に関する世論調査」(2016年版)によれば老後の生活について

  • 非常に心配である               40.4%
  • 多少心配である        43%
  • それほど心配していない 15.9%

でした。

生命保険文化センターが行った意識調査の結果、約22万円が必要との回答が得られました。

現役世代から、この額を考えて厚生年金や、確定拠出年金、預貯金などを計画的に考えられる人っていったいどのくらいいると思いますか?

考えていないからこそ、漠然とした不安

なんです。

国民年金の未納がある、厚生年金に加入していないとなると、お先真っ暗なのは火を見るより明らかに…

そうならないためにも保険料の猶予、もしくは免除を考える必要がある人は、自ら行動しないとならないのです。

「国民年金の支払い猶予・免除になる方法」

 

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是非読んでもらいたい必読書

 

下流老人という本です。

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下流老人 [ 藤田孝典 ]
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 こちらを是非読んでもらいたい理由として、私含む「中流」と考えている人が実際に「想定外」と考える事態に陥ってしまう危険性を書いています。

主に「想定外の」理由として、熟年離婚、病気などが原因に挙げられます。

現実がそこにありました。

現役である今だからこそ、備えるべき問題であると考えます。

 

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まとめ

年金不男の正体、それは自分の納めている保険料と、もらえる年金のギャップであるといえます。

薄々不安に感じているのに、「何とかなる」と考えている人の実に多い事か。

支払っている保険料以上にもらえるという事はありません。

今一度自分自身のことですからこの記事を機によく考えてみるのが賢明です。最近は確定拠出年金も公務員や専業主婦にまで拡充されるそうですし

「個人型確定拠出年金iDecoとは?節税効果についても」

「個人型確定拠出年金の手数料、重要性について」

いずれにしても、現役世代の方は、自分の年金について今一度確認されることをお勧めします。

将来の不安を出来るだけ除去できるように。

 

 

 

 

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