お金がかかる!子供の習い事にかけられるお金

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「お金がない」「子育て」で検索すると、子供の将来を心配している様子がよくわかります。わが家も子育て世代、小学4年生の娘と幼稚園年長の息子がいますが、今回は先日あった話を。

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お金がないからあきらめる

これは娘の通う小学校での話。娘が所属する吹奏楽団は、県内有数の強豪校。つい先日大阪城ホールで行われた、全日本小学校バンドフェスティバルにも県代表として出場しました。

そんな吹奏楽をしている娘の友達の話です。

学校で仲良くしている友達は、音楽が好きで「本当は吹奏楽がやりたい」と言っていました。

でも…「うちはお金がないから吹奏楽なんてできない」

子供の口から言われるのは、他の家の子供であっても…

ショックでした。

確かにお金はかかります。娘はクラリネットをしていて、高校まで使える質の良い楽器を購入、300,000円でした。

始めたばかりの頃は、手入れなどを含めて個人レッスンにも通わせました。1時間当たり3,000円でした。

更に、吹奏楽をするのに先生の指導以外にも外部から講師を招いて指導してもらうため、年会費が30,000円ほどかかります。

県大会、東北大会、と勝ち進むため遠征費用も自己負担。しかも万全を期して大会に出場するため、朝早くから会場近くの体育館などを借りて音合わせをしてから会場入りします。

娘は今年から始めたのですが、かかる費用は

  • 楽器代    300,000円
  • 年会費     30,000円
  • 遠征費  110,000円(内訳 郡山、青森、大阪 宿泊含む)
  • 応援(親) 150,000円(大阪10万円、青森4万円、入場料)

吹奏楽の大会にいくと、地区大会でも1,000円ほどかかります。

子供演奏をただ見ているだけなんですが…(著作権料の支払いなどに充てられるそうです)

大阪城ホールで行われた全日本バンドフェスティバルはなんと入場料で1,500円、しかもチケットぴあで売っているんです。

会費の中には打楽器などは楽器を運ぶ専門の業者に頼むため、それだけで結構なお金がかかるようです。

まだ娘の通う小学校は、東北でも屈指の強豪校ですので、とても良い環境で演奏をしているので上達も早く、いい経験をしたといえます。

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子供の教育にかけられるお金は

小学校のうちは教育費があまりかからない時。給食費も数千円ですし、諸経費もそれほどかかりません。

それでも公立と私立ではかなりの差が…

  • 公立小学校   321,708円
  • 私立小学校 1,535,789円

【文部科学省 平成26年度「子供の学習費調査」より】

約5倍でびっくり。

内訳です

  • 図書・学用品・実習材料費等 19,484円
  • 通学関係費             18,100円
  • 学校納付金等             8,259円
  • 修学旅行・遠足・見学費     6,748円
  • 教科外活動費           2,544円
  • その他                 4,093円

年間約59,228円かかります。

その他のお稽古事などで、お金をかけられる家庭とかけられない家庭の差がどんどん広がってきているようです(住む地域によっても格差はありそうです)

子供のお稽古などにかけられる費用

これは家庭によっても全然違ってきます。

おおむね月額5,000円から15,000円が目安となっているようです。

無理に習い事をさせる必要性は全くありませんが、習い事などを通して、中学、高校と進むにつれて格差はかなり広がるのも事実です。

私は習い事そのものを目的にするのではなく、習い事を通して何を習得させるのかが重要だと考えています。

わが家は幸い、娘が吹奏楽をする環境が、今後の人生において絶対にプラスになると思ったので、吹奏楽をやらせてあげたいと思ったのでした。

それは私の職場に、空手の全国優勝、甲子園出場の後輩が数名いるのですが、彼らは不思議とここぞという時にものすごい集中力で、必ず結果を出します。

 

全国大会という場で切磋琢磨した経験が今に生きているのです。

残念ながら私はその経験がないので、娘に全国大会の経験をさせたかったというのもあります。

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まとめ

子供の教育費用はお金がないとあきらめざるを得ないということですが、子供のその後の進展や資質などを考えると可能性は無限大。

でも、かけられるお金は有限です。そういった中で子供の教育資金を考えた時、家計の見直しは必須であると思います。

そんな無駄なお金なんてないよ~って声が聞こえてきそうですが、大切な将来のある子供のためにも、できる範囲でしてあげたいものです。

少なくとも…

「うちはお金がないから吹奏楽なんてできない」

と子供の口から言わせることのないようにしたいですね。

 

 

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