助宗佑美の年収やwikiは?主夫の旦那や子供についてもリサーチ

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こんにちはノリスケです。

4月24日夜11:00放送のセブンルールに、雑誌編集者の助宗佑美さんが出演されます。

助宗佑美さんは、東村明子さんをはじめ売れっ子漫画家の編集者を務めています。

この原作の中には、東京タラレバ娘や海月姫などのドラマ化された作品も手掛けていますね。

現在、月刊誌で9本の連載を同時進行しているそうで日々多忙を極めているのだとか。

そうなると気になるのが年収や、旦那さんがなんと!

専業主夫に収まっているんですよね。

私なんか昔ながらの価値観ですから、旦那が専業主夫にと聞くと

「え!?」

って思っちゃいます。

半面うらやましい…とも。

そちらも気になりますね。

今回は、助宗佑美さんの年収や専業主夫の旦那さん、はたまた子供についても調べてみました。

 

 

目次

助宗佑美さん

 

よく調べてみると…
ツイッターやインスタグラムなどのSNSには載っていませんでした。

いろんなところからかき集めてプロフィールをまとめてみました。

 

プロフィール

  • 助宗佑美(すけむね ゆみ)
  • 昭和59年(1984年)生まれ 34歳
  • 静岡県静岡市出身
  • 明治学院大学芸術学科卒

経歴

平成18年(2006年)講談社に入社しています。

入社以来Kiss編集部に所属していますね。
担当の漫画が先日ドラマにもなった海月姫をはじめ…

 

 

  • 海月姫
  • カカフカカ
  • コミンカビヨリ
  • はじめましてさようなら
  • ハツキス
  • イメージファイト
  • 立花さんの妄想サーチごはん
  • 僕たちの恋にハッピーエンドなんていらない

など結構担当されているんですね。

担当の漫画家は20人なんだそうで…

敏腕編集者といわれるゆえんですね。

漫画の編集って世の中の人の求めるものや価値観をどう提供していくのか、

そういったところがまた難しいと思うのですが。

東京タラレバ娘は助宗佑美や作者の東村アキコさんらの日常あるあるも背景にあるようでうね。

さらに調べてみると、「逃げるは恥だが役に立つ」も助宗佑美さんが手がけたそうです。

 

そう考えると、今のドラマ化になっている原作のかなりを手掛けていることになりますね。

漫画家の個性に合わせて、方向性のかじ取りをしているのでしょうね。

 

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結婚して子供も

平成23年(2011年)結婚しています。

現在は夫と、子供の3人ですね。

旦那さんはお子さんが生まれる2週間前に勤務していた会社を退職し

専業主夫に!

現在はパートなどをしながら家事と子育てをメインにしているそうで…

息子さんが5歳ということを考えると、

今は少しづつ手がかからなくなっているものの、きっと大変だったのでしょうね。

それにしても…

専業主夫の旦那さんと敏腕編集者。

素敵な家庭ですね。

昔からの価値観でいうと、女性が家に入って専業主婦という考え方でした。

今ではこうして女性も社会進出してバリバリ働くことを考えると、共働きという方向性になりがちですね。

そこを旦那さんに専業主夫を依頼するくらいになるにはかなりバリバリ働いているのでしょうね。

そうなりますと…年収が気になりますね。

 

年収は?

編集という仕事は、数字をとっていかないと漫画家とともに共倒れする厳しい世界なんですね。

会社員として、またフリーランスでも編集者として仕事ができます。

一般的には250万円から700万円とバラツキがありますね。

さてここで助宗佑美さんの場合は?

成果を出していると1000万円の大台超えもあるとのことです。

旦那さんを専業主夫にさせるくらいですから、1000万円の大台は超えていそうですね。

 

まとめ

現在月刊誌で9本の連載を手掛けている助宗佑美さん。

旦那さんが専業主夫として支えているご家庭はなんだかとっても温かい感じに見えます。

こうしてみると、価値観の多様性が最近は少しづつ広がっているような気もします。

旧態依然とした価値観も確かに根強く持っている方からすると理解に苦しみます。

これからの世の中はどんどん女性が社会進出していっていく中で、

いろんな価値観があるということを漫画を通して、助宗佑美さんが編集する作品から生まれていきそうですね。

今後の助宗佑美さんの活躍に注目ですね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございます!

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