シークエンスはやとも(霊感芸人)の話は本物?怖い話や事故物件,wiki情報をリサーチ

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こんにちはノリスケです。

8月15日(水)フジテレビ系で放送のMATSUぼっちで

「心霊ロケって難し…身の毛のよだつ最恐の心霊タクシーツアー」が放送され、ゲストにシークエンスはやともさんが出演されます。

シークエンスはやともさんは、霊感芸人として活動されている方なんですね。

こういった話は信じる信じないの話になりますが、シークエンスはやともさんの話がかなり信憑性があると感じますね。

今回はシークエンスはやともさんについて調べてみました。

 

 

目次

シークエンスはやともさん

 


霊感芸人ってジャンルがあったんですね。
まずはプロフィールから。

 

wiki風プロフィール

  • シークエンスはやとも
  • 平成3年(1991年)7月8日生まれ 27歳
  • 東京都出身
  • A型
  • NSC東京20期生
  • よしもとクリエイティブエージェンシー所属

シークエンスはやともさんの特技が

湘南乃風全員の歌モノマネ(主に「純恋歌」と「黄金魂」)や

関暁夫さんの都市伝説モノマネ(ネタ有り)とありました。

が、心霊体験や恐怖体験による怪談話(霊感有り)が一番スゴイですね。

 

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心霊経験がヤバい!

シークエンスはやともさんの話をネット上でで拾ってみるとものすごいことがわかります。

女性自身の「ポップな心霊論」というコラムではシークエンスはやともさんの話を読めます。

読み進めていくと、中々面白いものがあったり、これはヤバい!と思うものも。

人によって、信じる信じないはあなた次第とありますが、私自身そういった経験が多いので肯定派の意見として読んでもらえればと思います。

 

事故物件の内見

このお話はゾッとします…

 

この連載でも何度かお話ししていますが、昨年実家が火事で燃えてしまいました。その後、車上生活をしながら、新しい家を探していたんですが、初期費用を抑えようと思うと、事故物件くらいしか選択肢がないんですよね。まあでも、僕も親父も霊は見慣れているので、とくに気にすることもなく内見に出かけました。

 

物件に到着すると、不動産屋さんの女性が車を止めに行くと言うので、僕と父と母の3人で、先に部屋を見に行ったんです。部屋に入って見ると、事故物件とはいえ、間取りも申し分ないし、日当たりもよくて。いい部屋だなーと思っていたら、背後から「ここ、いい部屋じゃないですか?」と不動産屋さんの声がしました。

 

「たしかにいい感じですね」「とても住みやすいですよ」なんてやりとりをしているうちに、僕はすっかり住む気になってしまって。親父に「ここいいんじゃない?」と声をかけたんです。でも親父は「うーん……」となぜかぜんぜん乗り気じゃない。不思議に思っていると、「ここにしましょう」と、不動産屋さんが手をぎゅっと握ってきたんです。

 

僕に気があるのかも、なんてドキッとしたのもつかの間、急に手を握る力が強くなって「ねえ、ここで一緒に住みましょうよ」と。その瞬間、ガチャっと玄関のドアが開く音がして「お待たせしました!」と本物の不動産屋さんが入ってきました。僕が話していたのは、その部屋に住んでいる霊だったんです。親父にはすぐ正体がわかったみたいですが、それなら早く教えてくれって感じですよね。

ポップな心霊論より出典】

 

お父さんも実は霊感の強い人のようで、除霊までできるのだとか。

それにしても…

生きている人に近い状態で見分けがつかないくらいリアルな実体って相当ヤバいですね。

もしこれで本当に住むことになったとしたら、どうなるのでしょうか?

背筋が凍り付きますね。

 

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霊能力が目覚めた話

こちらの話もスゴイです。

霊を初めて認識したのは、小学3年生のときです。いま思えばそれ以前も、そこら辺にいる霊を、普通の人間と区別がつかずに見ていたのかも……と思うのですが、自分は霊が見える、とはっきりと自覚する事件が起こりました。

 

当時住んでいたのは、東京郊外の3階建てアパートの3階。ある日、ベランダに出て外を眺めていると、向かいの高層マンションから2人のおじさんが出てきました。2人は何やら争っている様子でもみ合いになり、僕がいたベランダの真下あたりにやってくると、1人があおむけに倒され、もう1人がそこに覆いかぶさって刃物でメッタ刺しにしたのです。

 

あまりの出来ごとに、ただただ上から見ていたら、あおむけになって刺されているおじさんと、しっかり目が合ってしまいました。あれはたぶん、亡くなる最期の瞬間だったんだと思います。

 

翌朝、目が覚めてふと横を見たら顔がありました。きのう殺されたおじさんが僕の隣にいたのです。さすがに「あ、これは霊だ」と思うしかありませんでした。

 

それ以降、おじさんは離れることなくずっと僕の肩にいました。「あーいるなー」と思ってはいたのですが、どうすることもできないまま1週間ほどたったころ。父がさらりと、「自分でとれないのか」と言いました。父にもおじさんが見えていたのです。

 

「うん、とれない」と答えると、「とにかく寝なさい」と言われ、よく寝て起きたら、おじさんはいなくなっていました。霊が存在することも、父にも霊が見えて除霊できることも、このときに初めて知りました。

実はお父さんも見えて、そして除霊ができるってスゴイですね。
このお父さんは、シークエンスはやともさんが、霊に関しての話をするときは、
「嘘はいかんぞ」

といっているそうですね。

実際に見えているために、嘘の心霊話や怖い話でお金儲けをするのは許せないらしく、
息子が怪談ライブなどで嘘を言っていないかを定期的にチェックしに来ているようです。

田園調布

田園調布って高級住宅地のイメージがありますが、シークエンスはやともさんは家賃3万円なんだとか。

そもそも…東京で家賃3万でも充分築年数が古いか、それとも事故物件?

という思いがぬぐえませんね。

実際に住むにあたって、なんと8体ものこの世ではない方々がいたそうです。

その人たちに立ち退き交渉をしたというのだからスゴイですね。

 

まとめ

シークエンスはやともさんの話はいかがでしたでしょうか?

霊感芸人というジャンルにも驚きですが、知らない人からすると「ホントに?」

と思っちゃいますよね。

でも…意外とこうした話は身近であることを感じます。

リサーチをしているときにシークエンスはやともさんの意外な言葉がありましたので紹介します。

霊感のあるなしにかかわらず、なんか変だなとか嫌だないう感覚は大事にした方がイイといっていました。

案外それが当たっていることが多く、昔から「虫の知らせ」とも言いましたものね。

今後のシークエンスはやともさんの活躍に注目ですね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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