小堀倭加(水泳)がかわいい!高校はどこ?経歴やwiki情報をリサーチ!

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こんにちはノリスケです。

8月9日(木)から12日(日)までパンパシ水泳東京2018が行われ、テレビ朝日系で放送されます。

その中で女子800m自由形に小堀倭加選手が出場されます。

昨年2017年に行われた世界ジュニア水泳選手権では400m自由形に出場、

17年ぶりに高校新記録を塗り替え、さらに日本選手権でも全出場種目で表彰台に上がった水泳界のホープなんですよね。

今回は小堀倭加選手について調べてみました。

 

 

目次

小堀倭加選手

 

小堀倭加選手はツイッターやインスタグラムをしていますが、非公開ですので表示できませんでした。

ほぼ唯一だと思われるのがこちらのツイッターの画像ですね。

それではまずはプロフィールから

 

プロフィール

  • 小堀倭加(こぼり わか)
  • 平成14年(2000年)8月10日生まれ 18歳
  • 奈良県出身
  • 164cm
  • 相模原ドルフィンクラブ

 

高校はどこ?

調べてみると…

湘南工科大学附属高等学校

ですね。

現在3年生です。

5時半前起床、6時過ぎに家を出る。2時間かけ辻堂にある高校へ。放課後は夜7時頃まで練習。映画や音楽鑑賞、部屋の掃除と、たまの休日はのんびり。旧友と会える希少な機会である橋本七夕まつりには少しでも時間があれば足を運ぶ。「社会と国語が苦手」とはにかむも成績はコースで学年トップ。言葉を選びつつ、つかえることなく意思を伝える聡明さと明るい笑顔が印象的。「東京五輪までに世界大会を経験したい」とその眼は3年先を見る。

【タウンニュースより出典】

掲載 2017年5月18日号

神奈川県のタウンニュースで掲載されたんですね。

この記事は昨年平成29年(2017年)掲載されたものです。

東京五輪までに世界大会を経験したい…

目標を一つクリアしましたね。

 

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経歴

生まれは奈良県ですが、幼少期のころ神奈川県西橋本へ移住しています。

3人兄妹の末っ子で、幼稚園時代に水泳を始めます。

現在でも所属している相模原ドルフィンクラブでは小学生になり、本格的に水泳に打ち込みます。

小学4年生の時には、全国ジュニアオリンピックカップに初出場しています。

旭中学校時代には、

2年生の時に背泳ぎで全国中学校大会で2位に。

東京五輪の強化選手にも選ばれます。

中学までは背泳ぎの選手だった小堀倭加選手。

中3のときに壁にぶつかり苦悩したようです。

しかしそこで、自分自身を高めるため、進路を水泳の強豪校である湘南工大付属高校へ定めました。

高校進学後に自由形へ転向していますね。

背泳ぎから自由形へ転向してすぐに…

1年生時のインターハイでは400m、800m自由形で2冠を果たしています。

平成29年(2017年)は世界ジュニア水泳選手権に出場し、400mで4分9秒59で17年ぶりとなる高校記録を更新しています。

そして、ついにシニア日本代表の座を獲得したんですね。

 

まとめ

現在湘南工科大学付属高校3年生の小堀倭加選手。

世界レベルの選手に成長し、いよいよ2年後に迫った東京五輪への大きなステップアップにつながりそうなパンパシ水泳出場ですね。

今回のパンパシで活躍されると一気に有名になっていきそうです。

今後の小堀倭加選手に注目ですね!

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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