マダニ予防や服装は?夏山の基本服装や虫除けの装備,習性から考える

この記事は4分で読めます

こんにちはノリスケです。

行楽シーズンに入り、野山に出かける機会が増えてくる季節となりましたね。

野山でも熱い時期になってくると、服装も袖が短くなったり、ズボンの丈も短くなってきたりしてよりアクティブに行動したくなっていきますよね。

でもちょっと待ってください!

野山に入るときは、半そで短パンは厳禁なんです!

理由はマダニ。

体長3~8ミリで、背面は固い外皮に覆われています。

草むらなどに生息し、人や動物の血を吸って生きており、吸血後は10~20ミリにもなります。

肌をさらしたばっかりにこんな姿を目撃したら無理にとらないで即病院へ!

 

Junko Watanabeさん(@junko.ride)がシェアした投稿

頭を突っ込んで血を吸っているマダニです。
こんな状態を見ると引っこ抜きたくなるのですが、それは実は厳禁なんです!!!

頭が入ってお腹が出ているこの状態でお腹を圧迫して取ろうとすると…

スポイト状にウイルスがマダニから体内に入ることになり非常に危険なんです。

マダニにはウイルスを媒介していて、ダニ媒介疾患である

  • ツツガムシ病
  • 日本紅斑熱
  • ライム病
  • エーリキア症
  • アナプラズマ症
  • ウイルス性胃腸炎
  • トキシックショック症候群
  • デング出血熱

とたくさんの病気を持っているので要注意なんです。

詳しくは→厚生労働省のHP

今回は行楽シーズンに野山に入るためにマダニの予防や服装について調べてみました。

 

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マダニの予防は?

マダニを予防するために必須なのが虫よけスプレーと肌を出さない服装なんです。

まずはマダニの予防のための対策について。

マダニ予防のスプレー

飼っている犬と一緒に野山を駆け巡るのも楽しいですよね。

飼い犬でマダニにかまれると、命の危険にかかわりますので要注意ですね。

ペット用の虫よけもありました。

 

もちろん人用の虫よけも。
こちらはマダニ以外にもノミやイエダニにも効きますね。

まずは虫除けからですね。
次に野山を歩くための基本の服装を紹介しますね。

 

極力肌を出さない服装で

夏でも野山に入るために、マダニ予防の基本中の基本は肌を出さない服装を心がけることです。

真夏の暑い日に山に入って歩いていると…

今度は熱中症が気になってきますので、涼しい服装も心掛けてしまいますよね。

その折衷が難しいところ。

山菜取りのような深い山中に分け入って入る場合や登山などの場合で服装が違ってきますので、参考にしてみてくださいね。

 

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夏山の服装の基本は?

夏山の服装として、天候の急激な変化にも対応できるよう、オールウェザー(雨衣)を着ていると便利です。

特にモンベルの場合、

  • バーサライト(ウインドストッパー入り) ¥14,600
  • レインダンサー ¥16,800
  • ストームクルーザー ¥19,500
  • トレントフライヤー ¥21,000

と値段設定により機能がアップしますのでここは予算との兼ね合いですね。

モンベルのレインジャケットって優秀で、
モンベルでもゴアテックスのものだと値段も高いのですが、いざという時に体が濡れなくて便利です。
夏山でも突然の雨により気温が20℃でも低体温症により死亡することもあることから要注意です。
モンベルの場合、レインウェアの上下に中の服装を調整するだけで充分です。

特にマダニ予防を考えるならば…
アームカバープラス手袋は必須です。

 

 

手袋は特に軍手でも問題ありません。

必須なのは手足をさらして濡れてしまうと、そこから冷えてくるというのが問題です。

そうならないためにもなるべく手足を濡らさないようにしましょう。

 

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マダニの生態を知る

マダニはの生態を知ることが実はマダニ予防の第一歩となります。

マダニが噛む場所ってどこかわかりますか?

実は体の柔らかい場所なんです。

そうなるとお腹周り脇の下、はたまた背中とか。

下半身になると内ももとか柔らかいので狙われやすい箇所です。

実は…

マダニは葉っぱの裏などに隠れて人や動物が来た時に移って柔らかい場所を探します。

そこから人や動物に乗り移って柔らかい場所を求めてさまよう習性があります。

マダニは即噛みつくのではなく、

しばらく柔らかい場所を探してさまよっていることがあります。

野山に行った際には、目視によりマダニがいるかどうか素肌を確認されることをおススメします。

女性とか人前で肌をさらすのはちょっと…

そんな場合におススメの方法がこちらです。

 

野山から帰る際はすぐお風呂

これはホントおススメの方法です。

マダニは柔らかい場所を探してさまよう習性があります。

ということは…

すぐに噛むことはないということ。

野山から帰る際には家路につくまでの間にお風呂に入るというのがおススメなんです。

そんな時に温泉が近くにあると、

野山を歩いた疲れを癒すのにもってこいですよね。

できれば行動計画のラストにお風呂に入るのをおススメします。

実は…

筆者ノリスケは山菜取りが趣味で結構、週末に山に入ります。

結構本格的なんです。

帰りは、山菜の下処理よりも早く近くの温泉をチェックして、帰り道まずはお風呂へ。

お風呂のお湯で洗い流すことによってマダニは吸血できなくなるばかりか、

お風呂で着替えることによってマダニがいない状態で家路につくことができます。

これが実は大きいんですよね。

山から数時間車で移動して家に帰ってくる間に噛まれているかも?

って考えるならば、近くの温泉でゆっくりお風呂に浸かりながら疲れを癒すと一石二鳥ですよね。

 

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まとめ

マダニの予防には虫除けスプレーと、野山に入るための基本服装から。

予算に合わせていいと思うので、手袋をした状態で長袖、長ズボンは必須です。

さらにオールウェザーの雨衣だと最強ですね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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    ノリスケです

    40代のしがないサラリーマンです。 タイ子とイクラの3人家族です。 日々の気になる出来事に一隅を照らしていきます。 「一隅を照らす」とは 自らの置かれた立場を受け入れて、 その中で頑張っていつか花を咲かせよう そういう思いから立ち上げました。  

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