ヘドバン(ヘッドバンギング)で首痛い!危険性は?正しいやり方についても

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XJAPANのYOSHIKIさんがロサンゼルスの病院で首の緊急手術を受けるそうですね。

こんにちはノリスケです。

理由は、ヘッドバンギング(ヘドバン)によるもの。

ハードロックなどの音楽で、激しく首を振る動作に首への負担が度々限界を超えているのが原因だそうです。

Yahoo!ニュースで知りました。

 

YOSHIKIさんはこれまでに「頸椎椎間板ヘルニア」「頸椎間孔狭窄症」になっているそうです。

※頸椎椎間板ヘルニア→首の骨と骨をつなぐ組織がずれて神経を圧迫

※頸椎間孔狭窄症(ついかんこうきょうさくしょう)椎間孔が挟まって神経が圧迫された状態

いずれにしても深刻な状態であることは間違いなさそうです。

今回は、ヘッドバンギングの危険性や正しいやり方について紹介していきます。

 

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ヘッドバンギングの危険性

そもそもの話として…

頭の重さは成人で約5kgと言われています。たった5kg?

いえいえ、体重比で言うと8~13%で体重の約10%と考えてください。

体重の約10%(1割)が首に荷重されていますね。

姿勢が悪いだけで肩が凝り、背中が張り、腰が痛む原因ともなり得ます。

猫背にしているだけで体に負担がかかるのに、意図的であれ首を激しく動かすのですから、体に良いことはないといえそうですね。

ヘッドバンギングにより、軽度の外傷性脳障害や頸部損傷、脳震盪(のうしんとう)などを引き起こす原因となるそうです。

こんな症状があったら要注意!

ヘッドバンギングにより、首が痛くなるだけと思っていませんか?

YOSHIKIさんがなった「頸椎椎間板ヘルニア」と「頸椎間孔狭窄症」を例に考えてみます。

どちらも首の神経を圧迫して起きる傷害のことをいいます。

「痛みやしびれ、感覚異常、筋力低下」といいますが、特に

手足含めて体に「しびれ」を感じたら要注意です。

正座をして足がしびれるような感覚は正座をしたからとわかりますが、

何もしていないのにしびれるというのは通常ありませんね。

以下それぞれの症状を紹介します。

頸椎椎間板ヘルニア

ヘッドバンギングなどをして、首から腕にかけて電気が走ったような「痛み」

を感じたりしびれたりしたら要注意

特に腕をだらんと下げているだけでストレスを感じるような「痛み」を感じたら即病院へ。

頸椎間孔狭窄症

ヘッドバンギングなどをして、首・肩・背中まわりに痛みがでるそうです。

長時間立っていたりしていると足などにしびれや痛みが出る。

(楽にしている姿勢をとると復活します)

いずれにしても何もしていないのにしびれや痛みがある場合は要注意です。

すぐに病院へ!

 

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正しいやり方

一番いいのは普段から首を鍛えることなんですが…

体幹を意識して首だけにとどまらず、体全体で動かすことが重要です。

そうすると、首回りの僧帽筋や胸鎖乳突筋以外の大きな筋肉も連動して動き、結果として首だけに負担をかけるのを防止してくれます。

(首だけを振ると負担がハンパないですよ)

首の鍛え方

首の鍛え方として、YouTubeではマッチョな人がブリッジなどをしていますが、素人には無理なので、ストレッチがおススメです。

ストレッチは体をほぐすという意味にとらえられがちなんですが、鍛えるという意味も含まれています。

特に体幹トレーニングはストレッチでも、普段体を動かしていない人の場合、大きな効果があります。

 

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まとめ

これから夏フェスなど野外でのライブなども増えてくると開放的になり、首を酷使する可能性がありますね。

そんな時、体にしびれや痛みなどがあると危険です。

普段からストレッチなどをしたり、首に普段をかけないように楽しみたいものです。

皆さんはどう感じましたか?

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