防災の日(2017)何を備える?東日本大震災からの教訓から考える

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9月1日は何の日?

すぐに「防災の日」と思い出す人は防災意識が高い人かも知れません。

こんにちはノリスケです。

実は大正12年(1923年)9月1日は関東大震災が起きた日。

この日を忘れないために制定されている事は、少しづつ記憶から薄れてきていますね。

それも時代の流れと言えるのかも知れませんね。

最近の大きな地震を思い出すと、東日本大震災や昨年の熊本地震を挙げる方が多いのかも知れませんね。

 

今回は東日本大震災で被災したわが家の実体験から地震災害には何を備えるべきなのかを記したいと思います。

ここで注意事項を一点、述べさせて頂きます。

私が得た教訓はあくまで一例であって、これが全てではないという事です。

住んでいる地域によって、「起きる」と予想される災害は全く違うという事です。

それぞれの地域の特性で起きると予想される災害が違うという認識を持って読んで頂きたいと思います。

その上で参考になればと思います。

 

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東日本大震災の教訓から学ぶべき事

わが家は単身赴任で、震災当時仙台に住んでいた嫁の証言や日が経つにつれて必要なものが変わっていくということを認識して読み進めていけばと思います。

 

発災から24時間以内でやるべきこと

グラグラ…

って揺れてまず行うことってなんですか?

まず外に出る?

揺れている間は、慌てて外に出るとかえって危険な場合があるために、まずは自らの身を守るということですね。

最近は「安全確保」と言われています。

揺れたら家の中にいては危険と外に飛び出して車に轢かれたとか、調理をしていたので慌てて火を消そうとしたら、揺れで天ぷら鍋がひっくり返って火傷したという事例もあったことから、まずは冷静に様子を伺い、その上で安全確保の行動をとるのが無難です。

 

人は揺れが収まって一斉に同じ行動をとるのですが、何かわかります?

一つ目は、テレビをつけて情報収集、

もう一つは家族や近親者の安否確認です。

ここで必要なのが、電源ですよね。

特に携帯の充電って、後々特に必要だって認識できそうですね。

現に私が県外から仙台入りできたのが、発災から一週間後でした。

幸いなことに地震から約40分後に電話がつながり、安否確認ができました。

何かあった時の連絡手段は常に確保しておきたいところですよね。

そう考えると、携帯電話はライフラインともいえそうですね。

 

 

そう考えるとソーラーの充電器って重宝しそうです。

実際に、普段はガーデン用の太陽光で発電するライトは、意外と東日本大震災の時に活躍しています。

 

停電でも全く関係ないですし、外に放置して夜になるとほのかに光るくらいがちょうど良かったりも…

 

水や食料は?

よく言われているのが、水や食料の3日分の備蓄ということ。

この根拠が、避難所に救援物資が届くまでの時間だったりします。

ここでは3日分の食料をどうやって備蓄するかという話ですが、何を準備します?

乾パン?

普段は食べないものを災害だからって備蓄しても、食べなかったりしますね。

実際には、停電になり、長期化が容易に予想されていたため、わが家では優先順位を決め、

冷蔵庫の残り物→冷凍食品の順に食べていました。

そうなると、実際には食料の備蓄は普段食べているものが一番といえそうですね。

賞味期限の長いようなものは災害時役に立ちます。

次に水の備蓄は飲料用をペットボトルで用意していました。

これも、安い時に2ℓのを箱買いしておいて、いざという時に給水で利用できるようにしていました。

 

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ライフラインの寸断で備えておくべきもの

これは絶対に備えておきたいのが、カセットコンロ。

東日本大震災の時、品薄状態になって高騰したのが、カセットコンロのガス。

調理や暖をとるのに重宝していました。

ちなみに…

わが家ではオール電化だったのと、よく鍋を食べていますので安売りをしていた時に、結構買い込んでいました。

この時もそうだったのですが、災害時慌てて買いだめしようとする人がいますが、愚の骨頂です。

普段は安いのにわざわざ高い時に買わなくても…

と思うのですが。

 

2,000円程度で買えますので、ぜひ備えておきたいものですね。

電気は一週間もあれば、復旧しますが、

特に都市ガスは復旧までかなりの時間を要します。

 

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まとめ

地震災害が起きて、住んでいる場所によっても必要なものは違います。

今回紹介したのはほんの一部です。

細かいところをいえば、もっとたくさんあるのですが、最低限のものを紹介しました。

  • 携帯の充電器や、ガーデンライトなどは太陽光で
  • 水や食料は普段使いの延長で考える。
  • カセットコンロとガスは必須

更に携帯の充電は車のシガーソケットからできるものがあっても便利ですよね。

防災の日は、あの日を忘れないとあうのと、くるであろうその時に備えるということです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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